NETELLER

登録作業にムズカシイことはありません。 表示内容にしたがって入力していけば登録できます。

まずはNETELLERに接続。

左中央か右上にある『無料口座開設』をクリックします。

（ログイン画面が英語になっている場合は、「Join for free 」の右隣の「EN」から日本語を選択して切り替えてください。）

● Eメールアドレス：
● パスワードの作成：ネッテラーにログインするときのパスワードを設定します。
● パスワードの確認：再度入力。
● 口座の通貨：日本人の場合、「USD – 米国ドル」の選択をおすすめします。

※選択できる通貨には「日本円」もありますが、ほとんどのカジノの基準通貨はUSDになります。ネッテラーとカジノ側の通貨単位に違いがある場合、「為替手数料」が掛かってしまうので、ここは一般的な「米国ドル」がおすすめです。

個人情報の詳細

※記入はすべて半角英数字で入力します。
※住所や氏名はヘボン式ローマ字で記入します。
※住所の英語表記は、市町村以下から都道府県へと日本語とは逆に表記します。
例）港区六本木1丁目10-1六本木ヒルズ101号の場合、
Roppngi-hills 101, 10-1, Roppngi 1-chome, Minato-ku
となります。

 名：名前を入力（例：Tarou）
 姓：苗字を入力（例：Yamada）
 生年月日：YYYY：西暦　MM：月　DD：日
 性別：

 番地住所：（例：Roppngi-hills 101, 10-1, Roppngi 1-chome）

 お住まいの国：日本が選択されているはずです。

 都道府県：プルダウンから選択
 市区町村：（例：Minato-ku）

 郵便番号：（例：106-6108）

 国番号：日本の国番号81が入力されているはずです。

 電話番号；固定電話か携帯電話かを選択して、市外局番からハイフンなしで入力します。（例：0312345678）

上記全てを入力後、「今すぐ加入する」をクリックします。

あなたの「登録したEメールアドレス」と「セキュアID」が表示されます。
※この2つのIDを使ってカジノに入金します。厳重に保管しましょう。

その後、一度この画面から閉じてください。

「今すぐ入金する」や「口座に進む」というボタンがありますが、選択すると旧デザインが表示されるのでここでのクリックは省略します。次は確認の為、サインイン(ログイン)をしてみます。

まずはネッテラーの公式ページから「サインイン」をクリックします。

“Eメールアドレス”と”パスワード”を入力し、「サインイン」をクリックします。

ログイン後の画面です。

※口座概要に記載の”口座ID(12桁)”もカジノへ入金時に必要なのでメモして厳重に保管しましょう！

これで登録完了だー！やったー！オンラインカジノでガンガン遊べますね！

ところがどっこい、この状態では入金限度が極端に低く、引き出しもできません。

このまま利用を続けて「ネッテラー不便や…」「せっかく勝ったのに引き出せないの！？」とかならないように、「本人認証」を済ませておきましょう。

認証のためには、運転免許証かパスポートなどの書類の画像を送付する必要があります。

運転免許証かパスポートの画像ファイルを用意して本人認証の手続きをします。

スキャン画像を用意しても構いませんが、写真でも問題ありません。ただし、明るくキレイに見やすく撮りましょう。

会員ページのトップにある、「限度額を引き上げることができます。」または、「未認証」をクリックします。

口座の認証完了までの手順が書かれてあり、順番通り対応していきます。

まず初めに「手順1 入金する」から実施します(該当箇所をクリック)。

※入金方法は「入金・送金」ページを参照してください。

※口座認証にはクイックバンクトランスファーが使えません。
その為、初回の入金実績は『クレジットカード』や『国際送金』を行う必要があります。

手順２：セキュリティの質問を作成する

「手順２：セキュリティの質問を作成する」を選択し、「セキュリティに関する設問」でお好きな項目を選択し、「Security answer」は半角英数で任意入力して下さい。これを3種類設定します(設定後、「質問を保存する」をクリック)

設定したセキュリティ内容の確認画面です。
※設定した「セキュリティに関する質問と回答」の3種類は、必ずメモして大切に保管して下さい。

「2段階認証を有効にする」と「いいえ、結構です」のボタンがあります。ここでは「いいえ、結構です」をクリックして進めます。

【2段階認証とは？】
ネッテラーで取引するたびに認証コードがスマートフォンに送られてくるシステムで、 この認証コードを入力して初めて取引できるというセキュリティ面で優れたシステムです。利便性の低さがデメリットですが、利用したい方だけ利用してみて下さい。

手順３：本人確認書類の提出

「手順３：本人確認書類の提出」を選択し、各項目を設定します(全項目を設定後、「続行」をクリック)

※書類のタイプには様々な選択がありますが、日本人で認められやすくておすすめなのは、“運転免許証”、“パスポート”です。
※”書類ID番号”と”有効期限”については、現物を確認して設定して下さい。

そのまま「検証開始」をクリックします。

身分証の発行された国を選択し、該当する身分証の種類を選択します。

「既存の画像をアップロード」をクリックします。

※「ウェブカメラを使用して書類をアップロード」は、所有パソコンにウェブカメラが設置される方向けで、その場で臨機応変に現物を撮ってアップロードできる機能です。

「ファイルを選択」から予め保管した画像データーを選択し、「確認」をクリックしてアップロード(提出)します。

アップロード中です。完了まで長くて1分程度なのでしばらく待機します。